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*上記料金はガイド付き1ボート貸切の料金です。 1名あたりの料金表示ではありません。
*お客様の宿泊費、食事、航空券, 保険料はこちらの価格には含まれていません。
*お支払はこれだけでOKのシンプルなワンプライス。 後からボートの利用料金や乗船料、またガイド個人のための宿泊費や交通費などを別途請求されることはありません。(オフショアのボートチャーターのみ実費燃料代のほか、地域によって船舶陸送費用を別途ご負担願います)
*ファミリードリフトボート では釣具・ウェーダーなどの装備類のレンタルも全て込みの料金表示です。 プライベートガイド の場合はレンタルには別途レンタル料金が必要です。
*広大な北海道の釣りにボートはもはや必要不可欠のツール。 KAMUYでは様々な対象魚やフィールドに合わせて多彩なボートガイドを用意。 (オフショア、離島、本流、急流、湿原河川、湖などそれぞれの場所にあった最適なボートを一切の追加料金なしで利用できます。*オフショアのみ追加で燃料費・陸送費が必要になります。)
*お支払いは各社クレジットカードか銀行振込をご利用いただけます。
*ルアー・フライ・餌釣り‥ いずれのスタイルでもOK 全ガイド英語完全対応。 外国の方も歓迎します!
*ガイド参加者は全員が各自にて「アウトドア保険」への加入を義務とさせていただきます。*当日でもその場ですぐに加入できます。担当ガイドにご相談ください。
お申し込み方法
ガイドのお申し込みは各ページに設置されたお申し込みフォームから必要事項をご記入の上送信ください。 ガイドとのやりとりもネットだけで済むのでとってもカンタンです。
ご質問と問い合わせ
ご質問とお問い合わせにはQ&Aを参照くださいますようお願い申し上げます。 今までたくさんのお客様から寄せられた質問と回答を全て掲載。 知りたい答えがきっと見つかります! 季節ごとの対象魚、ガイド地域、釣りのスタイルや方法もガイド対象魚・シーズン検索で誰でもすぐに調べることができます。
News
”競って”は… だめ😂

イトウが調子良く釣れてますが、ガイドによると釣った魚の大きさを単純に他人と競い合うんじゃなくて”人それぞれの有意義な時間の過ごし方”ってのをぜひ探してみてください❗️ …ということでした。 釣りという趣味を長く愛し続けることのできる「ヒケツ」だそうですよ😉 足掛け3年間で目標の魚をついに釣り上げることのできたお客さんに拍手❗️ これまでに一緒に過ごした「時間」はガイドにとっても良い思い出になったそうです😉 そう、私たちが売っているのは「大きなサカナ」ではなく… 「価値ある時間」なんですね。


秋の特徴は…🎣

ガイドによると… 秋はイトウとニジマス&ブラウンが「広範囲に散る傾向」 があるんだそうです。 散り散りに点在するので「場所は絶対ココ❗️」って限定して考えることができないので、何が大事かっていうと… ”一定の時間内に効率よく、広範囲を探る” のが良い釣りをするのに必須なんだって。 KAMUYのガイドはとりわけそういうシチュエーションにはとっても強い釣りをゲストの皆さんに提供できるので… 「秋は釣れない… 釣れる気がしない💦」 などと悩まずにぜひ、ガイドを頼ってみてください❗️ 😂 秋に散った魚というのは春と違ってよく太っていて素晴らしいコンディションなんだそうですよ❗️ KAMUY会員のお客様も秋のイトウ初挑戦で見事にキャッチ❗️ すごい❗️ 😵

ドリフトボートってのはチートよね… ☠️

「ドリフトガイドってやつはチート級の効果でしょ… これ❗️ 釣り人がフツーにルアーを通したいって思ってるところにぜんぶ通せちゃうし… ルアーなげなきゃいけないトコが次から次へとガンガンくるもんだからさ… 忙しすぎるよコレ❗️ 」
日本国内の某人気ロッドメーカーの社員さんたちご一行。 プロのアングラーとガイドとのセッション。。 良型を連発でした❗️




ランドロックへのこだわり。。。

さてさてサクラマス。。 でもこれはなんだか模様が違いますね。 ガイドによるとこれは同じサクラマスでも海に降りないでずーっと川の中だけで生活してる「陸封型」 というタイプなんだそうですよ。 「ヤマメ」と呼ぶにはあまりにもイカつい姿をしてますが、北海道でこの手の大型陸封ヤマメを狙って釣りができるところはかなり限定的なんだそうですが… 今年はあの人たち、リピーターのお客さんたちと一緒によく釣っております。。 50センチくらいのでっかいのもけっこういてるとか… 渓流用のフツーの道具で釣れるそうですがすごいね❗️カッコイイ…

真夏のドリフトボート
8月の真夏のドリフトも好調です。 魚が流れの早い瀬に入ってるので真夏は特にドリフトボートの独壇場なんだとか。。真夏のドリフトで狙うのは規模の大きい「大型の瀬」 です。 水量と水深のある勢いの強いガンガン瀬に入ってる
のは… こんな魚だそうです。


8月のヤマメ釣り
8月に入ってからガイドは会員のお客さんたちと一緒にヤマメを狙いに行ってるみたいです。 北海道といえども連日30度越えの暑さなので… ほとんど首まで水に浸かりながら釣りしてるんだとか… 中途ハンパに暑い初夏とかよりもむしろ快適に釣りができるそうですよ。。。





7月になったらガ イドと一緒に山奥へ❗️
山岳渓流に歩いて到達するガイドフィッシングは会員だけに限定してやってます。 (一般の人はボートのみ) 谷の底には… すごい魚がいてるみたいですが、それよりも何よりもここまで来ることができるようになるまでにかなりの「訓練」がいるらしいので、あまり一般人むけじゃないんですね💦 こういうのにチャレンジしたい人はまず❗️ KAMUY会員になることを目指してくださいね😉


ファミリードリフト❗️ 今年もまもなく夏休み❗️
家族みんなでワイワイ本格フィッシング❗️ KAMUYガイド達も大好きな…
今年もまもなく夏休みシーズン🏕の到来ですね❗️ ご予約は直前にお天気の様子を調べてからお願いします。。。 というのも前日になって… 「雨☂️が降ってるからやりたくなくなった😰」 とかそういう残念なことになってしまわないためにもこれがベストな方法です❗️ 😉 そして… 価格は据え置き❗️ (インフレなのにがんばったw) ひとりでも多くの子供達に楽しい思い出を作ってあげたいとの私たちKAMUY一同の思いです❗️ そして… 1日ひと家族だけの完全なる貸し切りです❗️ 朝のとっても澄んだ冷たい北海道の空気を存分に吸って心身ともにリフレッシュしてくださいね❗️
山岳渓流釣行❗️ 今年も始まりました。



ドボ~~ん💦‼️ と水に飛び込んでザバザバ泳ぎ💦❗️ ピタリと足を止めて呼吸を整え… 竿先に全神経を集中… グイングインと地の底から伝わってくるような「大イワナ」のアタリに歓喜❗️ …そんな真夏だけのスペシャルな釣りが今年も始まりました。 この日はあらかじめの下見の日。 北海道公認の 「北海道スタンダード・山岳ガイド」のライセンスホルダーのガイドとともに ”レベル5渓流” のリサーチ… (KAMUYでは歩きの渓流ガイドの危険度・難易度の管理のために各コースを5段階のレベルに分けて設定しています。。) 昨年までと比べて大きく変わった箇所はないか、危険度の評価に変更はあるかなどの各評価点をつぶさにチェックする作業を行なっています。。 初回のお客様には各個人の経験やスキルの自己申告には関係なく全て公平に”レベル1”からの挑戦しか認められません。 KAMUYでは歩く渓流釣りのリスクに以前から警鐘を鳴らしていますが… こうして地道にガイド達が安全管理を徹底しているんですね。。。 ほんとにお疲れ様です💦
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トラウトをやめてヒラメ釣りにチェンジ❗️



ヒラメ好調❗️ 6月に入ってからずっと釣れ続いてますよ❗️ ガイドによると今年の5〜6月は記録的な少雨で海の水がものすご〜〜く澄んでいて怖くなるくらいなんだとか… ヒラメは今ちょうど産卵で浅場に”ノッコミ”の時期なのと合わせてそれでよく釣れてるんですね❗️ 反対に雨が少ないから淡水の釣りが6月に入ってからは水温の上昇と合わせてよくないことが多いらしく、この日も元々は淡水のアメマスを希望していたお客さんだったのを、川がぜんぜんよくないのでよく釣れるヒラメをオススメしたら同意してきてくれたらしいです。😉 ヘタクソですが…私がナントカお造りにいたしましたのでご賞味いただきましたが… とても喜んでいただきました❗️
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今年も夏イトウ。


イトウが釣れ始めました〜。 朝の涼しい時間帯だけに狙いを絞ってやるといいよ。とのことです。 ガイドが言うには… イトウに限らずありとあらゆる魚の釣りについて言えるのは、、魚を釣る上で何より重要なのは3つだそうで… ひとつ。 狙う魚の”いる”場所で釣りをすること。 ふたつ。 狙う魚が反応する季節とタイミングに釣りをすること。 みっつ。 狙う魚に適した”釣り方”をすること。 …これらが3つちゃんと揃っていれば大体において狙った魚は釣ることができるのだそうです。。 逆に言えばどれか一つでも違うとダメなことが多いってことよね…❓ そこをキチンとコーディネートしてあげるのがガイドの仕事なんだよって言ってました。 お客さんによってはいろんな要望やタイミングの事情、先入観、思い入れなどがあってガイドの勧めに対してすんなり従ってもらえないことも多いとか… でもそういう場合には大体釣れないことが多いんだそうです。 イトウに憧れてる人は多そうですからね〜 ガイドさんもたいへん😥 今回のお客さん達は社員旅行のスケジュールの都合でちょっとだけベストなタイミングを外してしまったのだそうです。
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暑い❗️今年の6月にガイドがまずオススメする釣りは… ⁉️


ヒラメ~❗️ …です❗️ 釣りそのものがとってもオモシロイのと、、何と言っても😋美味しい。。 ガイドによると北海道はちょうど6月の今がヒラメのグッドサイズが釣りやすい時期なのだそうです。 ”バケ”と呼ばれるちょっと変わった道具を使用して、冷凍のオオナゴを付け餌として釣る独特な方法は北海道がオリジナルなので… ぜひやってみてくださいとのこと。 この日は60~70センチくらいのデッカいヒラメが2枚と40~50センチくらいのヒラメが釣れてました。 た…食べたい😻 私はね。。
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初夏の渓谷で過ごす休日…🎣♨️



アメマスが好調です。 渓谷の釣りにぜったいに合わせて楽しみたいのは何と言っても温泉❗️♨️ 釣りは早朝チョコっとだけにして、お昼からはのんびりと木漏れ日の湯浴みを… そして❗️ お風呂上がりのキンキンに冷えたビール🍺を… ああ、し・あ・わ・せ・・・😋 私たちKAMUYが皆さんに提案するのはそんな時間の過ごし方です。。。 目をギラギラと充血させて、大物、大物❗️ …ていつもなっちゃってる人ももう少し余裕をもって「釣りの休日」を考え直してみてはいかがでしょうか…❓ ”気持ち”にゆとりのある人のほうがかえって「大物」がアッサリと釣れちゃうのかも… よ❗️😉
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まだまだサクラ❗️ 今年はサクラマスが大漁です❗️



2023年はサクラマスの魚影が最高に濃厚な状態です。 5月ももう終わりだというのにあいかわらず朝から跳ねまくり… ただ、遅いタイミングではルアーへの反応が徐々に悪くなってきてるみたいです。 サクラマスはサケの稚魚を食べてるようで、この日は小さなメタルジグにしか反応しなかったそうです。 それでも3キャッチの釣果❗️ …でもさすがに追いもわるいし釣れてくるサクラマスの型も小さくなってきたからいい加減そろそろ終わりじゃないかな、とも言ってました〜。
良型ソイのシーズン。

4月と5月はソイ類の絶好シーズン。 産卵のために浅いところに入ってくる時期なのです。 この日はKAMUY会員、TULALA(ツララ) フィールドスタッフのこーせー君がグッドサイズのクロソイを釣ってくれました。 この日はサクラマスも狙ったけど、そっちは残念ながらチェイスまで。 6月が近づいてくるにつれてだんだんとソイ類もサクラマスも釣りにくくなってきます。
プライベートショアのサクラマス絶好調❗️

